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2025/07/09 (Wed)
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2007/08/04 (Sat)

ロンドン 『月蝕島の魔物』の影響でちょっとロンドンものへの興味が沸いて…とりあえず、ロンドンといったらビッグベンとホームズという安直な発想。ビッグベンの資料本がないのでネットでイメージに近い参考画像がないかとか、雰囲気がある映画とかないかな、と探してみたのですが
 前にもブログで言ってますが、ジャック・ザ・リッパーを題材にした映画…地獄のというのは正確ではなく、『フロム・ヘル』というタイトルでした。地獄の…じゃなかった。訳してどうする。それじゃ探せないだろう。(地獄というタイトルの映画で最初に思い浮かんだのが「黙示録」…)しかも今をときめく、チョコレート工場長もとい、海賊ジャックもとい、えーとあの役者さん!名前がすぐ出てこない!!(ぉぃw
 そうだよ、ジョニー・デップ!彼が出ておりおりました。内容が内容なので、P-12かRぐらい入るかもしれないというちょっとダークなものなので、スプラッタや内臓系が駄目な人にはオススメしません。
 コナン劇場版であの野沢尚氏が脚本務めた『ベイカー街の亡霊』ではホームズと切り裂きジャックのネタを合わせたのがありましたな…
 ちなみに、このイラストでも着てるのはインバネス・コート。ホームズの衣装としても知られているかもしれませんが、どうやら原作ではこのコートを着ているという指定はないようです。


 コナンのこのベイカーは、ホームズ読んでないとわからないネタですな。親切に解説っぽいのが入ってますが。
 このコート。実は袖口ないんですね。このチェック模様がなくて、黒っぽいものになると、いきなり「とんびコート」とか呼ばれて和装用のコートになります。明治あたりの写真や題材にしたもので着てたりするので、あー、あれがそうなのか。と思う方も居るでしょう。
 一度、本物のインバネス・コートを着ている人を間近で見たことがあります。前のバイト先で。
 本を見ようと、コートを着ているそのお客さんが棚に手を伸ばしたときに、袖がないことを初めて知りました。
 コートの裾までの胴体の部分と、肩から手首までを覆う部分の二層構造的なものになってまして、腕を下ろしているとちょっと袖口の広いものに見えるかもしれません。
 それは確かに、和服にも着れるなぁ。と今更感心。
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2007/07/25 (Wed)
 夏の風物詩の一つですね。
 今日、「ベストハウス1・2・3」で、怖いお化け屋敷というのが紹介されてましたが。
 宗教観や土地の風習などによっても、何に恐怖を感じるのかということによって、怖さの傾向が違うというのはわかりました。
 日本ではゆーれいといったら身体という器がないのが、通常で。
 死体は歩き回らない。
 お化けへの恐怖は、生きてる人のへ抱く恐怖とかそういうのとは、また別なんですな。それはそれで怖いんだが。
 
 ていうか、死体(お化け役?)が歩き回る第一位の富士急のお化け屋敷。
 あの映像見た瞬間。
 
 すっごいショットガンで撃ちてぇええええええええええええええええええwwww
と大爆笑してしまいました。
 もう、出るタイミングとか立ってる位置とかwww
 
 某ゾンビ撃ちまくりアーケードと何が違うと?!www
 ショットガンにサーチライト突いた状態で、動いたら撃つ。
 もうそれにしか見えなかった。
2007/07/04 (Wed)
 ようやくシナリオ二つともクリアしました。おまけも見ました。やっと登場したよ、奴が。
 誰のことかはプレイすればわかるので、伏せておくとして。

 暗号解くのに困っている人へ。

 よく見ろ。
 よく読め。
 あまりひねりなし。
 単純。
 メモを取って書いてみるもよし。

 とだけ言っておきます。
 がんばれ。俺と同じ苦しみを味わぇ(殴)ぐはっ!!!!


 まあ、俺もネットで調べたんだけどね。歴史とか数学というか…得意じゃないし。その手の情報というかトリビアは。
 
 ミステリート(PC)の暗号解読はきつかったな…
 あれに比べたら、今回なんて…。

 えーと青モードシナリオっていうのか?あれを2週目にやってて、そのあとおまけやったから赤モードシナリオの内容を思い出すのに時間がかかったよ。
 
 デザイア思い出しちゃったよ……
 あれはサターンとPC版両方やった。PCでその後の話がちょっとだけあるので嬉しかった。あのままのエンディングでも、ありかな?とか思うけど。
2007/07/02 (Mon)
 手に入れました。PS2版ですが。
 PC版。買おうと思ったけどそのときはまだ、PCのスペックがDVDドライブなかったんだい!!
 そうこうしてたらもうサイファーなかったんだよ!!
 てなわけで、謎解きと格闘中。

 テキストアドベンチャーというジャンルに当てはまるらしい。
 とある館に1週間いるという臨床実験中に起こる事件を解きつつ、行動に気をつけつつ日々を過ごさないと簡単にバッドエンドを向かえるという恐ろしいやつです。
 て、これミステリートでもやったな。ミステリーとはPCでやった。PS2版には手を出してませ-ん。
 ミステリーと探偵紳士のシステムが進化したもの…という感じ。
 ゲームの中で館を探索中は、PS2の内部時計を利用したリアルタイム進行という動的なシステムなので、考え込むときはポーズボタン押さないと…時間が勝手に経過して下手すりゃバッドエンド?(そこまでやったことないけど

 ゲーム中の実験開始から二日目。撲殺。うわ。
 助けるのに間に合わなくて、死亡。おーい。
 謎解けなくてイベント進まなくて死亡。

 攻略情報規制というのがあるので、謎の解き方は公開しません。
 というか、

 この俺の苦しみと葛藤を味わえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!(ぉぃww
 単純な仕掛けほどわかりにくいもんだ。
 わかればたいした事はない。いつもそうだよ。この菅野ひろゆきのゲームってやつは!! 

 というか、何通りか暗号が変わるようなので。全部調べる気力はありません。
 ゼノサーガのデータもだいぶ佳境に入りつつあるし。こういうのをやってるとあんまりすぐ謎解きわかるような仕掛けって止めたほうがいいのか?とか思う。 
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