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2007/03/19 (Mon)
ひとりごと
先週で公開期間終わったのに、何を今更という気もしなくもないが…
一応、その公開終わる前に映画館行って見てきました。
原作は小説のほうを随分前に、読んだ事があるぐらいで。コミックかされてそれが予想より長く巻数が出ていたのは知っていましたが。コミックに関しては読んでません。
それぐらいの予備知識しかない状態で観に行ってます。
そして、映画はじまりました。
タイトル。うん。壮大な音楽だねぇ。大河っぽ……(聞いてる)
(別の音楽が流れてくる)お?
もう梁の城に郭離がつく頃には、このメロディラインは~~~~と、
一人で笑ってました。
音楽のメロディライン聴いて解って笑うのは俺だけだろうなぁ。
だから、ほんとに予備知識無しで観に行ったのに…。スタッフなんかほんとにチェック入れてなかったのに…
やはり、中国大河っぽくしていても、
川井憲次は川井憲次
一応、その公開終わる前に映画館行って見てきました。
原作は小説のほうを随分前に、読んだ事があるぐらいで。コミックかされてそれが予想より長く巻数が出ていたのは知っていましたが。コミックに関しては読んでません。
それぐらいの予備知識しかない状態で観に行ってます。
そして、映画はじまりました。
タイトル。うん。壮大な音楽だねぇ。大河っぽ……(聞いてる)
(別の音楽が流れてくる)お?
もう梁の城に郭離がつく頃には、このメロディラインは~~~~と、
一人で笑ってました。
音楽のメロディライン聴いて解って笑うのは俺だけだろうなぁ。
だから、ほんとに予備知識無しで観に行ったのに…。スタッフなんかほんとにチェック入れてなかったのに…
やはり、中国大河っぽくしていても、
川井憲次は川井憲次
セブンソードは、音楽が川井さんだと知ってたんだけどね。記者発表で、どっかで見た天パーな小母さんというかおじさんというか…ww
で、さっそく墨攻サントラ手に入れましたww
エンディングのおおたか静流さんに惹かれたのもあるが。あの鐘つかったリズミカルなのも気に入ったので。
って、ちょっとまて、デスノートも川井さん?ww それはノーチェックだったww
サントラは菅野よう子さんはほぼ無条件で手に入れたりするんですが、他のは気にいった曲や歌がないと買いません。
いま欲しいのはゲームのOZサントラかなぁ。あれ、音楽良いわww
ばりぼー(この表現OZやったことある人しかわからんな)に夢中。現在2週目。
閑話休題ww
墨攻は、映画としてはちょっとあれ?と間がちょっと端折られてる感がアリ。
たしかに梁王に対する不信で、去るのはわかるけどね。
郭離があの子供を見つけるシーンとか入れて欲しかったな。
城攻めに対するゲリラ戦法としては、うんうん。そこで入ってきたところに罠を仕掛けるよねーと、頷いたりしてましたが。
敵の将軍がなんと立派なことか。
しかし趙軍の衣装見ると、「英雄-HERO-」思い出すね。あの真っ黒に弓装備。
中国に関しては歴史は詳しくありませんので、どれが実在してフィクションなのかもわかりません。
墨攻の同著者の「後宮小説」も架空の王朝だと知ったのは、巻末の解説文だったし。
始皇帝の暗殺に関しては、暗殺者から情けなーく逃げる様ってのは実話らしいが。
そこへいくと英雄の始皇帝は立派過ぎた。ていうか役者さんがいいよww
なにしろ、重耳も途中で止まってるしなぁ。あと反三国志も。
一度読み直さないと。
映像化されたほうが、覚えやすいんだけど。
水滸伝? いや梁山泊言われると、パチンコの方を思い出す…なぜなら、前のバイト先はそういうジャンルが強かったからwww
金庸氏の武侠小説とか、読んでみたいけどね。
どこから手をつけたものか。
戦争の残忍さを率直に表現しつつも、それを痛みとして受け止める郭離は本来、戦場にいるべき人間じゃないような気がする。
人を殺さずに納められるのが一番だけど、それは政治的な判断が絡むので、難しい。
あの梁の皇太子がいれば、まだ方法はあったかもと思うけどね。
自らの判断で、自ら息子に手をかけたことに気づかない梁王がむかついてしょうがなかったな。
民を納めるべき人格っていうのは、本来人の上に立つべきではないという「民と同じ視線」をもつ人なのではないか?
とちょっと真面目に思ったり。
しかしここ3日ほど調子悪いww
腰痛いわ、風邪引いて熱出るわ、熱でて寝てる最中でも腰が痛いわ、それでも熱があるわ、OZのばりぼーの調子が上がらないわ(待て)
よく寝たので、やっと戻りましたがww
で、さっそく墨攻サントラ手に入れましたww
エンディングのおおたか静流さんに惹かれたのもあるが。あの鐘つかったリズミカルなのも気に入ったので。
って、ちょっとまて、デスノートも川井さん?ww それはノーチェックだったww
サントラは菅野よう子さんはほぼ無条件で手に入れたりするんですが、他のは気にいった曲や歌がないと買いません。
いま欲しいのはゲームのOZサントラかなぁ。あれ、音楽良いわww
ばりぼー(この表現OZやったことある人しかわからんな)に夢中。現在2週目。
閑話休題ww
墨攻は、映画としてはちょっとあれ?と間がちょっと端折られてる感がアリ。
たしかに梁王に対する不信で、去るのはわかるけどね。
郭離があの子供を見つけるシーンとか入れて欲しかったな。
城攻めに対するゲリラ戦法としては、うんうん。そこで入ってきたところに罠を仕掛けるよねーと、頷いたりしてましたが。
敵の将軍がなんと立派なことか。
しかし趙軍の衣装見ると、「英雄-HERO-」思い出すね。あの真っ黒に弓装備。
中国に関しては歴史は詳しくありませんので、どれが実在してフィクションなのかもわかりません。
墨攻の同著者の「後宮小説」も架空の王朝だと知ったのは、巻末の解説文だったし。
始皇帝の暗殺に関しては、暗殺者から情けなーく逃げる様ってのは実話らしいが。
そこへいくと英雄の始皇帝は立派過ぎた。ていうか役者さんがいいよww
なにしろ、重耳も途中で止まってるしなぁ。あと反三国志も。
一度読み直さないと。
映像化されたほうが、覚えやすいんだけど。
水滸伝? いや梁山泊言われると、パチンコの方を思い出す…なぜなら、前のバイト先はそういうジャンルが強かったからwww
金庸氏の武侠小説とか、読んでみたいけどね。
どこから手をつけたものか。
戦争の残忍さを率直に表現しつつも、それを痛みとして受け止める郭離は本来、戦場にいるべき人間じゃないような気がする。
人を殺さずに納められるのが一番だけど、それは政治的な判断が絡むので、難しい。
あの梁の皇太子がいれば、まだ方法はあったかもと思うけどね。
自らの判断で、自ら息子に手をかけたことに気づかない梁王がむかついてしょうがなかったな。
民を納めるべき人格っていうのは、本来人の上に立つべきではないという「民と同じ視線」をもつ人なのではないか?
とちょっと真面目に思ったり。
しかしここ3日ほど調子悪いww
腰痛いわ、風邪引いて熱出るわ、熱でて寝てる最中でも腰が痛いわ、それでも熱があるわ、OZのばりぼーの調子が上がらないわ(待て)
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