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2007/07/04 (Wed)
ひとりごと
ようやくシナリオ二つともクリアしました。おまけも見ました。やっと登場したよ、奴が。
誰のことかはプレイすればわかるので、伏せておくとして。
暗号解くのに困っている人へ。
よく見ろ。
よく読め。
あまりひねりなし。
単純。
メモを取って書いてみるもよし。
とだけ言っておきます。
がんばれ。俺と同じ苦しみを味わぇ(殴)ぐはっ!!!!
まあ、俺もネットで調べたんだけどね。歴史とか数学というか…得意じゃないし。その手の情報というかトリビアは。
ミステリート(PC)の暗号解読はきつかったな…
あれに比べたら、今回なんて…。
えーと青モードシナリオっていうのか?あれを2週目にやってて、そのあとおまけやったから赤モードシナリオの内容を思い出すのに時間がかかったよ。
デザイア思い出しちゃったよ……
あれはサターンとPC版両方やった。PCでその後の話がちょっとだけあるので嬉しかった。あのままのエンディングでも、ありかな?とか思うけど。
誰のことかはプレイすればわかるので、伏せておくとして。
暗号解くのに困っている人へ。
よく見ろ。
よく読め。
あまりひねりなし。
単純。
メモを取って書いてみるもよし。
とだけ言っておきます。
がんばれ。俺と同じ苦しみを味わぇ(殴)ぐはっ!!!!
まあ、俺もネットで調べたんだけどね。歴史とか数学というか…得意じゃないし。その手の情報というかトリビアは。
ミステリート(PC)の暗号解読はきつかったな…
あれに比べたら、今回なんて…。
えーと青モードシナリオっていうのか?あれを2週目にやってて、そのあとおまけやったから赤モードシナリオの内容を思い出すのに時間がかかったよ。
デザイア思い出しちゃったよ……
あれはサターンとPC版両方やった。PCでその後の話がちょっとだけあるので嬉しかった。あのままのエンディングでも、ありかな?とか思うけど。
2007/07/02 (Mon)
本屋バイトブログ
たまには本屋のことをww
実際どういうルートで入荷してくるのかをながーーーーーーーーーーーーーく説明させてもらうと(短くじゃないのかw
商品が入ってくるルートというのはいくつかあります。それはモノや書店によってかなり違って統一されているものではありません。
そしてこれは土龍の東京圏でのルートなので、他の場所はわかりません。
入荷までの時間的目安も、東京を基準にしているので他県ではもっとかかる場合もあります。
ちなみにこのルート以外にもあったりする場合もあります。あくまで参考程度で。
◆ルートその1
出版社(の倉庫)→取次1→書店
おおまかなところはこのルートです。新刊など、取次の倉庫に納品してそのまま在庫があることがわかっている場合で注文すると、取次→書店というもっと短い期間で届いたりします。
◆ルートその2
出版社→取次2→取次1→書店
なんで取次が間にもうひとつあるのかというと、これは出版元が小さい場合や、その取次を通してでしか入荷してない場合など商品によって異なります。
洋書はもっと特殊で、洋書を専門的に扱っている取次さんがあって、洋書が欲しいけど書店で注文するしかない場合、その専門取次さんで在庫がないと、海外の出版社さんから船便などで取り寄せ~~~という形になるので、下手すりゃ一ヶ月かかるという…。
◆ルートその3
出版社→書店
商品によっては、取次を通さずに書店と直接契約しているかどうかで商品が入荷している場合もあります。
雑誌だと4x4とか。
これは書店と取引契約があるかどうかになるので、それは出版元や書店に確認してください。
◆ルートその4
出版社→お客様
ほんとの直接取引きによる商品。通販というかいわゆる新聞とかと同じなので、これは書店では注文できません。
新聞広告でよくあるんですが、隅のほうとかよくみると「書店であつかってません」というような説明文がちゃんとあるんですよ。
頼むからよく見てくれ~~~~~。と心の中でツッコミを入れたくなる場合がwww
これの例外的なのが、日経ビジネス。いちおうお客様との直接取引きになる商品なのだけれど、書店によっては入荷してます。が、これは大きい書店とか、キヨスクさんに限っての話だと思ってください。
あと大きい書店だと、そこで大きな本店と出版社だけで契約していて、その本店から各支店に入荷するという場合もあります。
そういう商品の場合は、発売日事前に決まっているものより前後するときがあります。
基本的に取次と契約してない出版社や第二・第三取次のようなところとも契約してない出版社、もっと簡単に言うと入手ルートの確立していないものは注文できません。
出版社に在庫がない場合、取り寄せは難しいです。他の支店が在庫があればそこから譲ってもらうとか、取次のほうに在庫があれば取り寄せができたりしますが。
実際どういうルートで入荷してくるのかをながーーーーーーーーーーーーーく説明させてもらうと(短くじゃないのかw
商品が入ってくるルートというのはいくつかあります。それはモノや書店によってかなり違って統一されているものではありません。
そしてこれは土龍の東京圏でのルートなので、他の場所はわかりません。
入荷までの時間的目安も、東京を基準にしているので他県ではもっとかかる場合もあります。
ちなみにこのルート以外にもあったりする場合もあります。あくまで参考程度で。
◆ルートその1
出版社(の倉庫)→取次1→書店
おおまかなところはこのルートです。新刊など、取次の倉庫に納品してそのまま在庫があることがわかっている場合で注文すると、取次→書店というもっと短い期間で届いたりします。
◆ルートその2
出版社→取次2→取次1→書店
なんで取次が間にもうひとつあるのかというと、これは出版元が小さい場合や、その取次を通してでしか入荷してない場合など商品によって異なります。
洋書はもっと特殊で、洋書を専門的に扱っている取次さんがあって、洋書が欲しいけど書店で注文するしかない場合、その専門取次さんで在庫がないと、海外の出版社さんから船便などで取り寄せ~~~という形になるので、下手すりゃ一ヶ月かかるという…。
◆ルートその3
出版社→書店
商品によっては、取次を通さずに書店と直接契約しているかどうかで商品が入荷している場合もあります。
雑誌だと4x4とか。
これは書店と取引契約があるかどうかになるので、それは出版元や書店に確認してください。
◆ルートその4
出版社→お客様
ほんとの直接取引きによる商品。通販というかいわゆる新聞とかと同じなので、これは書店では注文できません。
新聞広告でよくあるんですが、隅のほうとかよくみると「書店であつかってません」というような説明文がちゃんとあるんですよ。
頼むからよく見てくれ~~~~~。と心の中でツッコミを入れたくなる場合がwww
これの例外的なのが、日経ビジネス。いちおうお客様との直接取引きになる商品なのだけれど、書店によっては入荷してます。が、これは大きい書店とか、キヨスクさんに限っての話だと思ってください。
あと大きい書店だと、そこで大きな本店と出版社だけで契約していて、その本店から各支店に入荷するという場合もあります。
そういう商品の場合は、発売日事前に決まっているものより前後するときがあります。
基本的に取次と契約してない出版社や第二・第三取次のようなところとも契約してない出版社、もっと簡単に言うと入手ルートの確立していないものは注文できません。
出版社に在庫がない場合、取り寄せは難しいです。他の支店が在庫があればそこから譲ってもらうとか、取次のほうに在庫があれば取り寄せができたりしますが。
2007/07/02 (Mon)
ひとりごと
手に入れました。PS2版ですが。
PC版。買おうと思ったけどそのときはまだ、PCのスペックがDVDドライブなかったんだい!!
そうこうしてたらもうサイファーなかったんだよ!!
てなわけで、謎解きと格闘中。
テキストアドベンチャーというジャンルに当てはまるらしい。
とある館に1週間いるという臨床実験中に起こる事件を解きつつ、行動に気をつけつつ日々を過ごさないと簡単にバッドエンドを向かえるという恐ろしいやつです。
て、これミステリートでもやったな。ミステリーとはPCでやった。PS2版には手を出してませ-ん。
ミステリーと探偵紳士のシステムが進化したもの…という感じ。
ゲームの中で館を探索中は、PS2の内部時計を利用したリアルタイム進行という動的なシステムなので、考え込むときはポーズボタン押さないと…時間が勝手に経過して下手すりゃバッドエンド?(そこまでやったことないけど
ゲーム中の実験開始から二日目。撲殺。うわ。
助けるのに間に合わなくて、死亡。おーい。
謎解けなくてイベント進まなくて死亡。
攻略情報規制というのがあるので、謎の解き方は公開しません。
というか、
この俺の苦しみと葛藤を味わえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!(ぉぃww
単純な仕掛けほどわかりにくいもんだ。
わかればたいした事はない。いつもそうだよ。この菅野ひろゆきのゲームってやつは!!
というか、何通りか暗号が変わるようなので。全部調べる気力はありません。
ゼノサーガのデータもだいぶ佳境に入りつつあるし。こういうのをやってるとあんまりすぐ謎解きわかるような仕掛けって止めたほうがいいのか?とか思う。
PC版。買おうと思ったけどそのときはまだ、PCのスペックがDVDドライブなかったんだい!!
そうこうしてたらもうサイファーなかったんだよ!!
てなわけで、謎解きと格闘中。
テキストアドベンチャーというジャンルに当てはまるらしい。
とある館に1週間いるという臨床実験中に起こる事件を解きつつ、行動に気をつけつつ日々を過ごさないと簡単にバッドエンドを向かえるという恐ろしいやつです。
て、これミステリートでもやったな。ミステリーとはPCでやった。PS2版には手を出してませ-ん。
ミステリーと探偵紳士のシステムが進化したもの…という感じ。
ゲームの中で館を探索中は、PS2の内部時計を利用したリアルタイム進行という動的なシステムなので、考え込むときはポーズボタン押さないと…時間が勝手に経過して下手すりゃバッドエンド?(そこまでやったことないけど
ゲーム中の実験開始から二日目。撲殺。うわ。
助けるのに間に合わなくて、死亡。おーい。
謎解けなくてイベント進まなくて死亡。
攻略情報規制というのがあるので、謎の解き方は公開しません。
というか、
この俺の苦しみと葛藤を味わえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!(ぉぃww
単純な仕掛けほどわかりにくいもんだ。
わかればたいした事はない。いつもそうだよ。この菅野ひろゆきのゲームってやつは!!
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次回2010年予定。

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